ピュアリオ歯科のインビザラインの料金
ピュアリオ歯科のインビザラインの治療費は、
低金利のデンタルローンもご利用いただけます
マウスピース矯正治療について
月々5,500円〜12,500円
総額500,000円〜1,150,000円
※自由診療のため保険適用外となります
※分割払は、ピュアリオとオリコが提携した、
webデンタルクレジット(金利最安クラス3.9%〜)がご利用いただけます
※表示価格は税込み価格となります
※月額は分割払い(120回)の場合の料金となります
初期費用について
オンラインカウンセリングは無料です。
歯の見た目はもちろん、矯正治療の目的は、
将来患者様が歯を失いにくくするための大切な治療の一つですので、
お口の中のあらゆる問題点を含めて、トータルでご説明いたします。
無料
3D精密検査3D精密検査
従来の2次元のレントゲンではなく、先進的な歯科用CTを用い、
3次元で骨格や歯を支える骨の状態を精密に検査できるようになりました。
これにより、精度の高い診断ができるようになりました。
38,500円(税込)
さらに
医療費控除で、ご負担を減らすことができます。
- 医療費控除
- トータルフィー制度
ピュアリオでは、治療にかかるすべての料金を提示しています。
調整や急患で、来院するたびに処置料がかかることはありません。
インビザライン矯正とは?
インビザラインとは、全世界で約470万人の症例データに基づいて開発さた、
取り外し可能の透明のマウスピースで歯列矯正を行う、画期的な歯科矯正システムです。
約20年前は歯並びを良くするには、ワイヤー矯正という候補しかなかったのです。
しかし、約14年前にインビザライン矯正という新たなバリエーションが増えました。
このインビザライン矯正の登場で矯正=子供が行うものから、
大人が外見のメンテナンスとして整えるといった考え方も広まったと思います。
具体的にインビザライン矯正というのは、歯の型を取り、
透明なマウスピースを複数枚作成し 大体7日から10日に1枚、
新しいマウスピースに交換し、理想の歯並びになるように 歯を動かしていきます。
マウスピースは簡単に取り外しができるので、
交換する度に来院しないといけない等、
手間はかからないですがその分、自己管理が重要になってきます。
インビザライン矯正のメリット
目立たない
従来のワイヤーの矯正器具はかなり目立ちますよね。
矯正をしているというのが一発でわかってしまうのでイヤだと感じる方も多いです。
一方、インビザラインはワイヤーを使わないで、
プラスチック製の透明なマウスピース型の矯正装置のためほとんど見えません。
周囲の人に気付かれずに歯並びを矯正することができます。
取り外し可能で衛生的
ワイヤーの矯正器具の場合、キャラメルやガム等の粘着性の
強い食べ物はくっついて取れなくなることがあるため口にできません。
それから、硬い食べ物もワイヤーが外れてしまうケースがあるので、注意が必要です。
また、食べ物が矯正器具に挟まりやすいというデメリットもあります。
ワイヤーには汚れが溜まりやすいので、歯磨きもコツがいり、丁寧に行う必要があります。
しかし、インビザラインの場合は、取り外しできるので、好きなものが食べられます。
そして今まで通り歯ブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスを使って歯磨きをすることができます。
インビザラインのマウスピースは流水で汚れを落とし、
専用の洗浄剤で殺菌できるので、衛生的なんです。
痛みや違和感が少ない
ワイヤー矯正は、治療中や食事の際に痛みを感じることが多いです。
インビザラインはそれぞれの歯列に合わせたカスタムメイドのマウスピースを作製します。
3Dシミュレーションで割り出した治療計画によって、
1つのマウスピースで動かす歯の距離を小さく設計しているため、
痛みが少ないのがメリットです。
また、マウスピースの厚みは、たった0.5mm程度で、
表面が滑らかなプラスチック製のため、装着時の違和感もあまりないです。
通院回数が少ない
他の矯正装置は、2〜4週間に1回通院する必要がありますが、
インビザライン矯正治療が軌道に乗ると、通院は2ヶ月に1回程度です。
わずか4?5回の通院で治療が完了するので、忙しい方にもお勧めできます。
それから、遠方に住んでいる人や留学や出張等で定期的な
通院が難しい場合は、それに合わせた治療計画を作成もしてもらえます。
様々な歯並びに対応できる
「中〜重度の出っ歯」「歯が大きくデコボコに並んでいる」
「抜歯が必要」等幅広い症例に対応できます。
インビザライン矯正のデメリット
デメリットを上げると、装着時間が17時間から20時間を推奨されていて、
それを守らないと予定通り歯が動かないという点です。
マウスガードをつけたまま食事は出来ないので、
食事前に外してケースにしまっておき、食事後は歯磨き、フロスをして再装着が望ましいです。
装着時間を守る等、マウスピースの自己管理は必須になっていて、
ここを守らないと歯が動かない、矯正期間が延びてしまうことになります。
インビザライン矯正治療の流れ
マウスピース型矯正も色んな種類があります。
その中でも最も普及していてるのが、インビザライン矯正です。
インビザラインの特徴は最初に3Dデジタルスキャナーで口腔内を撮影して、
それを専門医がどのように動かして並びを治すかの治療計画を立てます。
シュミレーション画像を患者さんと共有し納得頂いた時点で、
治療計画で算出された枚数のマウスピースを作成するといった流れです。
治療計画によって、治療期間やマウスピースの枚数が変わり、
この点が同じインビザラインをやっているクリニックでも料金に差が出る理由です。
の症例数や口コミもチェックして、的確な治療計画を立ててくれる
お医者さんと出会えるかが重要になってきます。
ピュアリオ歯科のイビザラインのQ&A
大人になってからでも矯正可能です。
むしろ、成人後の方が歯と歯を支える土台が安定していることが多く、
スムーズに矯正治療できるケースもあります。口の環境と歯と骨がしっかりしていれば、
60歳以上の人でも矯正治療は可能です。
一般的なマウスピース矯正というのは、1年半?2年ぐらいですが、
ピュアリオ歯科では半年?10ヶ月で完了できます。
※患者様の症状よって異なります。
マウスピース装着後に虫歯治療をすると、マウスピースがフィットしなくなってしまうので、
先に治療してから、矯正治療に進みます。
可能なかぎり、抜歯をしない治療を検討します。
マウスピース治療では、治療前に精密な検査とシミュレーションをして、
抜歯なしで治療できるか入念に診断していきます。
上下のあごのズレが大きい症例、歯の数が少ない症例、
抜歯が伴う治療等、インビザラインだけでは治療できないケースもあります。
矯正治療の失敗は恐ろしい
ここ数年出回っている低価格矯正。
このページを目にしてにいるあなただったら、1回くらいは目にしたかもしれないですね。
- 数万円から出来る!
- 好きなタイミングでやめられるから低価格!
- コストを削減して低価格!
- インビザラインが50万円!
数々のキャッチコピーがネット上の広告に見られますが、
その実態はどうでしょうか?
矯正治療の失敗は、外見や噛み合わせの失敗のみならず、
後々歯を失くしてしまう恐ろしい結果になってしまう危険があります。
矯正治療というのは、一生使い続ける自分の歯の健康と、
一生人と向き合う自分の顔を構成する、とてつもない決断をもってする治療なんです。
それを踏まえて、キャッチコピーの実態を考えていきたいと思います。
数万円から出来る!
マウスピース矯正には、大別すると2タイプあるのです。
マウスピース矯正のタイプ@
1つ目は、お医者さんが患者さんの歯並びを診断、分析した結果を元に、
3Dシミュレーター等でキチンとした最終地点を作り、
その並びになるようにマウスピースが予めいくつも出来てくるタイプです。
そのゴールに向かって、歯が動くように、アタッチメントと言われる補助装置が
設定できるため、さまざまな歯並びに対応することが出来ます。
マウスピース矯正のタイプA
2つ目は、歯医者に足を運ぶ度に型どりをして、
業者に複数のマウスピースを作ってもらい、患者さんが使い終わったら、
また型取りに何回も出向くタイプです。
多くの歯並びで、適応が難しいです。
結論から言えば、後者の毎回型どりをやって、
その度にマウスピースを複数作るタイプの矯正治療には、
患者さんだけじゃなく、お医者さんですら把握できていない、
矯正の大きな失敗につながる盲点が数多くあります。
矯正治療の失敗を止めるために、
矯正治療の大きな失敗を止めるためには、
2つの重要なプロセスが必要不可欠です。
工程@
1つ目は、患者さんの歯並びの不具合の原因を、
3Dデジタル機器等で、視覚化して骨や歯を分析することです。
工程A
2つ目というのは、分析結果を元に、キチンとした最終地点を3Dで作成することです。
歯並びというのは、3次元のため2次元の分析やプランニングでは、
マウスピース矯正のプランニングとしては不十分です。
ほとんどのケース、後者のマウスピース矯正では、明確な治療の最終地点が決定されていません。
そもそも、後者のマウスピース矯正では、アタッチメントと呼ばれる補助装置がない
マウスピース矯正のため、適応できる症例がほんの一部に限定され、
より多くの患者さんの歯並びに適切な治療成果は現れません。
「矯正治療が数万円から出来る!」というのは、確実に後者のタイプです。
平均20~30万円になると、予め記載はあるかも知れませんが、
仮にその金額までしたとして、矯正治療としてあるべき適切な
歯並びを手にできるのは、レアな場合です。
その訳は、今、歯並びに悩まれている数々の患者さんの症例に対応でき、
良好な結果を得られる実績とデータがあるのは、世界的な規模で見ても、
前者のタイプ、その中においても事実上、インビザラインしかありません。
その上、CTや3Dデジタル技術・シミュレーターを使用した一定レベルの矯正分析力と、
マウスピース矯正のキャリアと実績を充分持ったお医者さんから
作成される精密な治療計画があったケースです。
それがないと、インビザラインさえも多くの歯並びで効果的に治療ができません。
マウスピース矯正というのは、パット見患者さんがきちんと使用していれば
良くなるという簡単そうなアプローチで治療ができるから、
マウスピース矯正のタイプの違いや、お医者さんによる治療計画の差の重要さが
患者さんには見えず、簡単にできる治療に勘違いされがちですが、
実際にはマウスピース矯正は、適切な治療計画を立てることが、かなり難しい治療なんです。
しかし精密なきちんとした治療計画があったら、メリットはものすごく大きくなります。
仮に難易度の低い、簡単な歯並びだとしても、十分な矯正分析されず、
毎回型どりをして、キチンとした最終地点をお医者さんが決めず、
患者さんにそれを提示示せず、お医者さんではない業者に歯の動きを丸投げして、
マウスピースを作ってくる治療はどうですか?
患者さんだけでなく、お医者さんですら治療の明確な最終地点が見えない。
その計画以前に、CT等で視覚化して、骨や歯の分析はされていない。
適応だったら料金は、抑えられるかもしれない。
ところが、結局最後には思っている以上に多くの時間と料金がかかり、
それで手にできる結果は合理的ですか?
そもそもそんな軽度の簡単なケースなら、
インビザラインでも、同等に低価格で可能なパッケージがあります。
ピュアリオ歯科のインビザラインの体験談
30代・男性
家内がピュアリオ歯科さんで矯正して6ケ月くらいで出っ歯がいい感じに改善されたので、
自分もここで矯正を受けることにしました。取りあえず同様の医院でも価格検討しましたが、
総額料金も技術面もはるかにこちらが良さそうでしたし、
説明の丁寧さやお医者さんのこちらの歯に対する情熱が全くちがうと思いました。
治療もすごく安心できました。ずいぶんガタガタでしたから他院で2年と言われてたのが、
6ケ月もかからずいい感じに完治しました。噛み合わせ調整も手際よくものすごく良いです。
20歳・女性
すごく衛生的な歯医者で、高級ホテルみたいです。
中に入るとフレグランスの良い匂いが漂って、
歯科医院の嫌なムードは全然ないです。
この度はホワイトニングしてもらいましたが、
1回で想像以上に白くなりました!
しかも全然しみず、痛みは感じなかったです。
これまで歯医者さんのホワイトニングはしみて、痛いのが本当に苦痛でした。
エステサロンのホワイトニングやセルフの物もトライしましたが、
全然白くならなかったです。
ピュアリオ歯科のホワイトニングはこれまでで一番白くなったので、
お世辞抜きでおすすめしたいと思います。